高槻市 私学高校の体育館天井の改修工事の設計がスタートしました。
老朽化に伴い天井の改修工事の設計となりますが、ただ単に貼替というわけでは無く「特定天井」への改修となります。
避難所ともなる施設の為、天井の設置がよいのかも含め、協議を重ねていっています。
照明の改修も絡んできますのでトータル的な調整が必要となってきます。
滋賀県大津市で計画していたプロジェクトの現場が進行しています。
ログハウス風の建物で、間取りを変えながら民泊へと変更。
構造の補強も行いつつ新たな命を吹き込んでいっています。
志摩市にて進行中のサウナプロジェクトでサウナが搬入されました。
今回のサウナは、茨城木工さんの商品で茨城県から来て頂きました。
きれいな楕円形のサウナで断熱材の性能もよく、使い勝手のよいサウナです。
今後、外構工事やサウナに屋根をかけていく工事などが続きます。
伊勢志摩プロジェクトが進行しています
実施設計も終わり、各種申請業務に移行し志摩市との協議をへて申請を提出していきます。
確認申請のほかにコテージの計画の為、水質汚濁防止法や旅館業法、保健所。。。などなど様々な法規が絡んできます。
一つ一つ設計の段階で整理していくのも、設計者の仕事ですね。
写真は、現場から見える景色です。
千葉市にて計画していた放課後等デイサービスの工事が終わり監理者検査にいってきました。
扉がしっかり施錠できるか、キズがないかなどなど、様々な目線でチェックし施工者を修繕方法を検討してきました。
千葉での仕事は、ご縁がありこの物件で4件目になりますが、施工者さんがしっかりされているので安心できます。
とてつもなく暑い日が続きますが皆さんも体調を崩しさないようにしてください。
また炎天下の中、作業をしてくれている職人さんに感謝。
茨木市で計画中の物件の模型が完成し、クライアントとの打ち合わせでしました。
昨今はCGなどがありますが、やはり全体的な構成や光の入り方などは模型の方が分かりやすく、クライアントさんも理解しやすいです。
模型をつくることで設計者も再確認しながら作ることができるので、模型で気が付きたことは図面に反映もでき効果的なツールですね。
ひとつずつ丁寧な設計を心がけて。
先日、伊勢志摩で設計を進めているコテージの敷地を再確認してきました。
森に囲まれた自然豊かな土地で建物にどう自然を取り込んでいくか検討中です。
考えていくのは、ワクワクです!