高槻市にて計画していた認可保育園が着工しました。

写真は壁の下地の軽量鉄骨(LGS)をたてていっているものになります。

保育園などの福祉施設は区画の壁が多数あり床下から天井までの壁をつくっていきます。

上階の配管などを逃げながらの施工となるので少し難易度が高いですが、現場の方はスムーズに進んでいます

神戸市にて計画していた保育園が完成しました。

設計スタートは2021年の夏から、工事着工は2022年の夏からのスケジュールでクライアントさんや神戸市のと協議などを重ね無事完成に至りました。

先日、カメラマンと撮影を行ってきました。

写真はその時のワンカットになります。

また事例の方でもアップします。

神戸保育園の現場です。

外装、内装とも順調に進んでおります。

本日は、足場解体に伴い外壁検査を行ってきました。

外壁の工事中のキズやコーキングの施工状況などを確認してきました。

また内装工事のクロスの選定など行い、クライアントさんと内装のイメージを膨らましてきました。

 

神戸で新築している保育園の鉄骨が立ち上がりました。

鉄骨の部材検査や配筋検査を終え、コンクリートの打設工事に進みます。

並行して内部の仕上げなど打ち合わせを重ねていっています。

現場の進捗がほんとに楽しみです

昨年より計画していた神戸での保育園が着工し配筋検査を行いました。

設計工房Iも参加しているテトラプラス合同会社での設計となります。

鉄骨造の基礎の為、配筋が木造よりも多いですが主筋の本数やフープ筋のピッチなどチェックを行い、また指定確認検査機関の立ち合いのもと検査を行ってきました。

次回はコンクリートの受入れ検査など各種検査を行い、鉄骨の建て方へと進みます。

鉄骨の施工図などチェックも進んでおり、建て方が楽しみです。