高槻市の私学の高校の天井改修工事が終盤にはいってきました。
塗装工事、各種照明器具の設置も終わり最終仕上げが近づいてきました。
先日の監理で照明の角度の確認も終わり、足場の解体を待つのみとなりました。
足場の撤去が楽しみです
昨年より計画しておりました、高槻市にて私学の体育館天井の改修工事が着工しました。
今後の地震などを考慮、その他さまざまな要因を考えて既存の天井を撤去し構造フレームを塗装にて仕上げます。
写真は既存の天井を撤去したところになります。
高槻市 私学高校の体育館天井の改修工事の設計がスタートしました。
老朽化に伴い天井の改修工事の設計となりますが、ただ単に貼替というわけでは無く「特定天井」への改修となります。
避難所ともなる施設の為、天井の設置がよいのかも含め、協議を重ねていっています。
照明の改修も絡んできますのでトータル的な調整が必要となってきます。