高槻市にて計画していた焼肉店の改装工事がスタートしました。

内装、外装を一新する工事になります。

既存の構造の調査や検討などを行い問題なことを確認しながら様々な調整をしてきました。

いよいよ工事もはじまり、完成が楽しみです。

宇治の山間部にて計画していた工場が完成しました。

土地の面積が一定以上あるため、宇治市の開発条例など各種手続きに対応し検査を行いました。

内部はアルミの加工工場となりクレーンが設置されています。

 

 

高槻市にて計画していた木造の事務所が完成しました。

完成写真はまだとれていませんが、出来次第アップします。

最近は、照明器具の質感がよいものがおおく、空間を今まで以上に豊かに表現できるようになってきました。

写真は、鉄製のペンダントになりますが重厚感を質感が非常によく今回計画した建物にすごくマッチしています。

照明器具もインテリアの一部、空間の一部として提案するようにしています。

伊勢志摩プロジェクトが進行しています

実施設計も終わり、各種申請業務に移行し志摩市との協議をへて申請を提出していきます。

確認申請のほかにコテージの計画の為、水質汚濁防止法や旅館業法、保健所。。。などなど様々な法規が絡んできます。

一つ一つ設計の段階で整理していくのも、設計者の仕事ですね。

写真は、現場から見える景色です。

千葉市にて計画していた放課後等デイサービスの工事が終わり監理者検査にいってきました。

扉がしっかり施錠できるか、キズがないかなどなど、様々な目線でチェックし施工者を修繕方法を検討してきました。

千葉での仕事は、ご縁がありこの物件で4件目になりますが、施工者さんがしっかりされているので安心できます。

とてつもなく暑い日が続きますが皆さんも体調を崩しさないようにしてください。

また炎天下の中、作業をしてくれている職人さんに感謝。

茨木市で計画中の物件の模型が完成し、クライアントとの打ち合わせでしました。

昨今はCGなどがありますが、やはり全体的な構成や光の入り方などは模型の方が分かりやすく、クライアントさんも理解しやすいです。

模型をつくることで設計者も再確認しながら作ることができるので、模型で気が付きたことは図面に反映もでき効果的なツールですね。

ひとつずつ丁寧な設計を心がけて。

宇治市の山間部で工事中の工場が順調に進んでいます。

先日、梅雨の晴れ間に上棟式を行い今後の工事の安全祈願を行いました。

外構工事は梅雨の為、なかなか進んでいませんが、建物の屋根・外壁は出来上がってきました。

梅雨が明けてからっと晴れる日が待ち遠しいです。

三重県志摩市にて計画しているコテージの模型を製作中です。

CGなどもつくることはできますが、やはり模型が一番わかりやすいです。

模型をつくることで、立体的なデザインの確認や見え方などを再確認でき非常に有効です。

 

宇治の山間部で計画していた工場の建て方が始まりました。

梅雨の晴れ間でタイミングよく建てることでき一安心です。

 

先日、伊勢志摩で設計を進めているコテージの敷地を再確認してきました。

森に囲まれた自然豊かな土地で建物にどう自然を取り込んでいくか検討中です。

考えていくのは、ワクワクです!

先日、宇治の工場計画の基礎配筋検査を行ってきました。

配筋検査では、構造計算に基づいた構造図の鉄筋の大きさやピッチなど現地で実際にチェックします。

それに合わせて、かぶり厚さや型枠の施工状況などの確認も行います。

もちろん現場の方も問題なく次の工程のコンクリート打設に進みます。

設計だけでは無く監理としてしっかりと現場の確認するのも非常に大事なことですね。

高槻市で計画していた木造の事務所建築の内装工事が追い込みにはいってきました。

梁は塗装をし壁はグレー系でまとめ落ち着いた空間となっています。

照明器具や床材が仕上げるとガラッとかわるので楽しみです